NOSUKE
ありがたいことに多数のお問合せをいただき、 多くの方に加盟を検討いただき、月1店舗ペースでお店をオープンできてます。
しかし、うなぎ乃助では、店舗数を増やせればいいという考えではありません。
一気に増やしすぎると店舗のクオリティが落ち、赤字になる可能性が高まるためです。
しっかりとサポートできる範囲の新規出店数で、着実に「加盟店様」「お客様」にとって満足できるブランドを目指しています。
うなぎ乃助で 一緒にうなぎビジネス盛り上げませんか??
初期費用安い理由1
独⾃ルートでの仕⼊れにより専⽤機器や厨房機器が安く購⼊できます。
初期費用安い理由2
立ち上げ初期のため、加盟⾦やロイヤリティは相場より安く設定。今後加盟店が増えれば⾦額を上げます。
初期費用安い理由3
これまでに飲⾷店の経験があり、物件取 得や内装外装⼯事を安く済ますことがで きるのであればこちらを通さなくても構い ません。必要なサポートのみ選んでいただけます。
中古の場合 | 新品の場合 | ||
---|---|---|---|
加盟金 | 80万円 | 80万円 | 契約時に必要です。 |
ロイヤリティ | ⽉8万円 | ⽉8万円 | |
保証預かり⾦ | 50万円 | 50万円 | オープン初⽇にお返しします。 |
専⽤装置 | 30万円 | 90万円 | 独⾃ルートで安く仕⼊れます。 |
厨房機器 | 50万円 |
75万円 | 居抜き物件で厨房機器があれ ば安く済みます。 |
内装外装費 | 110万円 | 110万円 | 居抜き物件だと安く済みます。 |
合計 | 320万円 | 485万円 | ※保証預かり⾦を除く |
物件取得費
物件取得費は「立地・物件次第」で大きく変動します。
良い物件だと当然高くなりますが、安いものだと50万円で取得可能です。
物件取得費50万円ぐらいでどんなお店ができるのか?
実例を紹介します。
次に写真付きで紹介するお店は物件取得費が50万円です。
赤字リスクが低い理由1
損益分岐点が140万円ほど。⾼単価商材のため回転率を意識せずクリアでき ます。
赤字リスクが低い理由2
必要分の鰻しか仕込まないため廃棄ロ スがほぼありません。
赤字リスクが低い理由3
オーナーが店主を⾏うと⼈件費はより削れ営業利益を増やすことができます。
家賃が40万円の場合の
損益シュミレーションです。
損益分岐点が低く、
赤字リスクが低いです。
実際に損益分岐点の月売上150万円を下回った店舗は、
現時点で全店一度もありません。
クリックすると拡大して閲覧できます↓↓
このように
・初期費用が低い
・月間の赤字リスクが低い
という重要ポイントを押さえたビジネスモデルの構築を
うなぎ乃助は実現できております。
だからこそ
「3年で初期投資回収すれば成功」
と言われてる飲食業で、
「6ヶ月で初期投資回収」
を現実的に目指せてます。
Why choose
飲食経営において重要なのは
リピーターがついたお店作りができているか?
乃助FCが手がけたお店は
オープン9ヶ月で
リピート率60%
Googleの口コミ49件
4.1を獲得
高評価の秘訣は、
「乃助が選ばれる理由」
があるからです。
選ばれる理由
01
選ばれる理由
02
選ばれる理由03
Support
以下からご自由にオプションのサポートをお選び頂けます。
モデル店での修行 | ・モデル店で実際にスタッフとして1週間働く ・ 右記は1⼈当たりの⾦額 ・交通費・宿泊費は⾃⼰負担 |
15万円 |
ロゴ制作 | ・提携のデザイン会社を紹介しロゴの作成を⾏う | 15万円 |
メニューの考案及び メニュー表の作成 |
・お打ち合わせ後、メニューの検討からメニュー表の納 品までサポート | 5万円 |
オリジナル幟製作 | ・ お打ち合わせ後、オリジナルの幟を納品 | 10万円 |
厨房機器1式発注業務 |
・スチコン・冷凍ストッカー ・冷蔵庫・炊飯器・ジャー ・ガ スコンロ・調理台・シンク・製氷機等々 |
5万円 |
Web Marketing Support
これらのWeb施策を実施して...
飲食経営のプロがうなぎ乃助の顧問として参画。200店舗展開した飲食経営成功の知見がうなぎ乃助FCに。
FLOW
このページの最下部よりご連絡ください。コチラから折り返しご連絡差し上げます。
ご連絡時に資料を用いてご紹介させていただきます。この時にご不明な点などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
モデル店でお食事をしていただき、味も踏まえてご判断ください。
最後に面談をさせていただきます。
ご検討後、加盟されたい場合は、ご納得の上契約処理させていただスタートとなります。
FAQ
うな重は唐揚げと比べて「客単価約3倍」「労力は約1/3」です。
つまり、唐揚げ屋をやるならお客様対応を鰻屋の3倍行う必要があり体力的にも消耗しやすいです。
また、フライヤーの掃除・油の交換は経験者が口を揃えて「やりたくない」というほど重労働です。
そして、鶏肉を解凍すると3日ぐらいしか持たないため、どうしても一部廃棄になってしまう。
鰻の場合は数を多く捌かなくて良く、売れる数も予測もしやすいため、廃棄はほぼゼロで済んでます。
ラーメンは厨房施設への投資が多く必要なため、開業の初期投資は1000~1400万円ぐらいが平均と言われてます。
初期投資の額と比例して失敗のリスクは上昇します。
その点、初期投資300万円でおさまる鰻はとても魅力的だと実体験を通して感じてます。
またラーメン屋は、ある程度の売上を作るのに回転数も必要で、人件費がかさみます。業務が簡易的で高単価な鰻では、人件費が安くすみます。
更に、ラーメン屋は近くに競合があるケースが多いです。
鰻屋は大手が入ってなく、競合が弱い傾向にあります。そのため、「鰻が食べたい」となったら、選ばれる可能性がラーメン屋と比べて高い傾向にあります。
10000店舗以上のコンサル経験がある永田ラッパさんも「 閉店率が高い業態ワースト4位 」にラーメン屋を上げております。
初期投資の回収は、投入金額が高いほどそれに応じて長期間にわたってかかる傾向があります。早期回収は理想的な状況で、飲食店の事業では初期投資の回収期間として5年を基準に考えるのが一般的とされています。
鰻屋における事例を見ると、初期投資がわずか300万円と非常に低コストで済むことから、回収期間は約半年から1年と短いスパンで回収が可能です。
まずはお気軽にご連絡ください。
以下のフォームを送信いただくと、担当からご連絡を差し上げます。
ご連絡の際に「ご質問への回答」や「より詳しいご説明」をさせていただきます。
もちろん、無理な勧誘などはございません。他社と比較検討も大歓迎です。
「良いな」と思って頂けたら一緒に頑張れたら嬉しいです。